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引き続き、自炊について提案させていただきます。
自炊をやめるように説得する人達のことをお話しています。
前回、「ご飯だけ自宅で炊いておかずは半額惣菜を買う」という方法について申し上げました。
この方法が思っているほど現実的でない理由がいくつかあります。

時間が限定される

そもそも通常の価格であればいつでも入手できますが、その分コストがかかります。
そのコストをカバーするために半額惣菜を買えと言ってきているわけです。
多くの場合、そのお総菜が半額とは言わずとも30~40%引きになるのは閉店直前の時間帯になるでしょう。
ということは毎日その時間に来店しなければなりません。
その時間に合わせて必ず毎日タイミング良く退勤できるでしょうか。
そういった点をクリアするにはこのような注意点があります。

退勤時間を自由に設定できる
雇用されている立場でそんなことができるような職場はそうそうありません。

惣菜を取り扱っていて閉店時間の違うお店を2店舗以上把握している
一人暮らしは公私共に管理する情報が多いです。
その中に「○時に退勤した場合は○○店、○時を越えたら○○店」と言った情報をもとに生活サイクルから組み立てるのは、ひょっとしたら簡単な自炊よりも大変かもしれません。

他にも土日など週末は半額になる時間がズレる可能性があったり、早めに来店してしまったら値引きシールが貼られるまで待つ必要もあります。
半額惣菜をゲットし続けるのは時間との戦いになります。
「半額惣菜を買えなかった時だけ外食すれば良い」と言い出す人もいるかもしれませんが、その生活は「ほぼ外食」です。
いずれはそのままズルズルと外食中心の生活になるでしょう。

続きます。